「っっ……」
ああ――絶景だ。したたる雨の雫が、さらにいやらしさを煽る。
「っ……見ちゃだめぇ……」
「無理言うなよ」
この状況で見ないほうが男してどうかしてる。
「……ほ、ほんとに、ここでするの……?」
「するの」
陰部が目の前に来るよう、中腰になる。無言で膣を凝視し、渚の反応を窺う。
「あぁ……っ……っっ……ぅぅ……」
しばらく視姦していると、秘裂に変化があらわれた。割れ目から透明な液がにじみ、肉ビラはヒクヒクと小さくうごめいている。
「……なんで濡れてるんだ?」
「っ……これは……んぅっ……」
「感じてるのか、俺に見られてることに」
「っ、ちがうっ……そうじゃなくて……これは……うっ……き……緊張、して……」
「無理に出さなくてもいいんだぞ。出るまで見てるつもりだから」
口を閉ざし、渚の挙動を眺める。
「うぅっ……っ……あっ、ん、ふぅ……んくっ、はぁ、あ、はぁぁ……」
愛液を垂らしながら、渚は荒い呼吸を繰り返す。
「っ……んくっ……ぁっ……ぅぅ……んんん……」
……そろそろ限界みたいだな。表情に余裕がなくなってきた。
「出そうか?」
「っ……う……もう、ダメかも……」
渚の脚が小さくふるえた。開いた割れ目から愛液が糸を引き、腿へと垂れ落ちる。その一部始終を眺めていると――渚のかすれた声が鼓膜を揺らした。
「っ……お兄ちゃん、だめ……私もう……もぅ……」
「いいよ、出しな」
「んぅ……うんっ……私、おしっこ出るよ……お兄ちゃん……ちゃんと……見て……」
最初と言ってることが真逆だが……それでいい、最高だ。
「わかった。渚のおしっこ姿、しっかり見てる」
「うんっ、あ……ふぁ……ぁぁぁぁぁぁ……」
羞恥よりも排泄欲が上まわったのか、それとも性欲による興奮が羞恥を消したのか――。淫らな水音が、雨音に混じって聞こえ始めた。放物線を描く黄色い汁……地面からは白い湯気が立ち昇る。
「っ、私……おしっこしちゃってる……お兄ちゃんの目の前で……おしっこ、いっぱい……」
恥じらいは消えないのか、渚はふるふると首を振る。一度出て止まらなくなったのか、放物線はなかなか途切れなかった。いやそれどころか、勢いをさらに増していく。
「気持ち良いか?」
「っっ……う、うんっ……きもち、いい……ちょっと恥ずかしいけど……でも、良い気持ち……」
やがて、水はだんだんと勢いを失い……渚の放尿は終わった。
「はぁ……あぁぁ……」
見られた事による羞恥からか、渚の表情はとろけたようにぼうっとしている。
「渚……行けるか?」
俺のモノは、今のを見ていたおかげでもうガチガチだ。一刻も早く渚の中に入りたいと叫んでいる。
「っ……う、うん……大丈夫。おしっこあるけど……ここでいい?」
「ああ……お尻、こっち向けて」
渚を後ろに向かせ、俺は自分の肉棒をさらけだした。