主人公に取り憑いたメイド姿の幽霊。
 のんびりしたその性格のためか、本人に幽霊である自覚はない。

 ──何があろうと、何が起ころうと。
 ただ一心に主人を信じ続け、それ故に命を落としてしまった彼女。

 それでも疑う事無く──最早、この世の何処にも居るはずなどない──主人を信じ、捜しさ迷っていた彼女だが、主人公の画に描き込まれた事がきっかけで、その守護霊となってしまう。

 主人公の事を"ご主人様"と思い込んでいる様子の彼女であるが、守護霊とは本来、両者に深い結びつきがなければなれない存在。

 出会ったばかりの二人に、そのような関わり合いなどない筈だが……。

CV:木葉 楓

   
 
 
* それぞれのキャラクターをクリックすると
そのキャラを中心とした図に変わります。

   
 
 

 ぐー。
 はっ、寝てました〜。失敗失敗♪
 ようやく、ご主人様に逢えたんですよ〜。感激です〜。

 ご主人様の妹さんとか、許婚さんとか、とっても偉い神様とか、みなさんと一緒で毎日がすごく楽しいですよ〜。
 という事で、いい子いい子してあげます。
 いい子。いい子。
 ぐー。

 はっ。あれ? あの長い髪は、もしかして……。