一切を排他するかのような凍てついた表情、感情の起伏を感じさせない言動──その少女の素振りは見目麗しい容姿とあいまって、まるで磨ぎ澄まされた太刀先の如き冷淡な印象を与える。

 その正体は、まさに刀──『ゆかり神社』の滝壷に封印されていた、妖刀の化身である。

 黙して語らぬまま主人公と行動を共にするその裏に隠された、悲運の訪れを予感させる名。

 咒吠君鏡架(じゅはいぎきょうか)――それの意味するところは、やかましく呪いを述べ立てる者の写し身……。

 怨嗟や嫉妬、心の奥底で湧き上がる負の激情を掻き立て、周囲に不和を撒き散らす存在……。

CV:鈴田 美夜子

     
 
 
* それぞれのキャラクターをクリックすると
そのキャラを中心とした図に変わります。

   
 
 

 …………。
 …………。
 …………ページの無駄。