四季ヶ紫町で診療所を営む医師。
 この町で唯一の医師である為、専門は外科にも関わらず、症状が何であろうが患者が担ぎ込まれる『翁医院』の三代目院長。

 若いながらも腕は確かで、情に厚く、住民たちからも信頼されている町の有力者。
 ゆかり神社の数少ない常連でもある。

 ただ、病的に萌えの探求者(へんたい)

 ふとした勘違いから主人公を『師匠』と呼び、心の底から尊敬している。
 霊感が無い為に由や千草の姿を視る事はできないが、毎日通うゆかり神社の祭神、結乃由姫命を“コスプレの神様”と勘違いしている。

CV:中澤 アユム


 黒装束を纏った、こりす専属のボディガード。
 彼女の幼少時からその身を陰ながら見守り続け、滅多に人前に姿を現す事はない。
 燕子花家先代当主である、彼女の祖父が雇い入れたその道の達人。
 武芸全般に通じ、身体能力も常人のそれとは一線を画している。

 燕子花家現当主である──彼女の父親の命令にすら従う事はない。
 こりすの命令だけに従い、彼女にのみ忠誠を誓っている。
 非常に無口。

CV:秋田 邦彦


 四季ヶ紫町に住む子供たち。
 結乃由姫命のご利益を参拝者たちに与える巫女こまを慕い、「こまさまー、こまさまー」と彼女の周りをはしゃぎまわる。

 少しわがままで泣き虫な、お兄ちゃん子の妹(双葉)。
 わんぱくながらも、妹の世話をしっかりと見ている兄(純)。

 それぞれの性格や周りの環境は違っても、変わらぬ微笑ましい光景……。
 それはこまの目に、かつての自分たちの姿のように映っていた……。

CV:純  ???
   双葉 ???